Greeting 代表挨拶

ロジスティクス領域の情報投資効率化の最大化を支援

日本にロジスティクスなるものが最初に確立したのは江戸時代だと言われています。

当時の物流は廻船輸送が全てでしたが、江戸時代から明治初頭まではこの廻船による輸送が華やさと期待を持って商業と人々の生活に根付き、まさにロジスティクス全盛時代であったと言えるでしょう。

しかし以後、今日に至るまでロジスティクス軽視の時代が長く続いてきました。

未来に目を向けると少子高齢化やeコマースの急伸により物流業界では労働力を起点として様々なリソースが不足していくと予測され、ロジスティクスの効率化は多くの企業にとって急務です。

ロジスティクスを戦略的に考え、顧客に付加価値を与える為の最重要戦略として捉えていく必要があり、もはや企業戦略の必須条件であると言えます。

これからのロジスティクスには、時間と場所の制限を超えたリアルタイムなデータ活用と、オンデマンドにサービスを提供するフレキシビリティが求められます。

IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)、ロボットなどの技術革新による第4次産業革命はこうしたロジスティクス実現の追い風になるでしょう。

この第4次産業革命においては、最新テクノロジーを駆使した情報の利活用が国や企業の成長の鍵を握ります。
これまでの情報の利活用はインターネットによるバーチャルデータが主でしたが、この分野において日本は海外企業と大きな差が開いてしまっています。検索ポータル、SNS、eコマースいずれの分野においても、圧倒的な差が開いてしまいました。

しかし、これからのデータの利活用はバーチャルデータからリアルデータへと移行していきます。
日本人の創意工夫の力を発揮すれば、多様で活用可能性の高い「リアルデータ」の蓄積が可能になります。
現場や市場で起こっていることを丁寧に拾い上げる力と創意工夫の力を活かすことで、リアルデータから新たな価値を生み出すことが出来るのです。

そして、このリアルデータの主導権を握ることが出来るのが物流なのです。とくに流通市場においてこれは揺るぎないものとなっていくことでしょう。

私たちはロジスティクス分野における新技術の応用とエンジニアリングにより、リアルデータの蓄積と利活用を推進し、企業のロジスティクスのレベルアップを支援いたします。

シェア発想による価値創造型企業へ

私たちがお客様と接して仕事をする上で、とても重要な考え方として「貢献」があります。
それは高い志を持ち、社会やお客様に「貢献」することで「価値を提供できる存在」にならなければならないということです。

高い志と貢献がベースの環境においては、皆がそれぞれの役割を良く理解し、公平であり、役割を果たすという意味では、新入社員も社長も同じで、互いに人としての尊敬の念を持ち行動します。

お客様が言葉には出さないけれども抱えている潜在的なニーズを満たしてあげられるような真の価値創造を実現していくために、高い志を持ち貢献にフォーカスをしていきます。

私たちが情報サービスを利用して世の中に役立つサービスを提供する方法は無限にあると信じています。
今後も株式会社オンザリンクスは常に新しい可能性にチャレンジし、様々な人や企業と繋がり、シェア発想による情報サービスの共創を進めていきます。より多くのお客様に、そして広く社会に必要として頂ける企業となるためにこれからも事業を邁進して参ります。

株式会社オンザリンクス 代表取締役社長 東 聖也